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THINGS & SKILLS learned from 5 years of study abroad

留学を経て出来るようになった4つの一生モノのスキル:コミュ力編

皆さんこんにちは。最近自律神経が乱れがち、KAGAWAです。前回に引き続きTHINGS&SKILLSのコラムを投稿していきたいと思います。

ただ今回は前回の英語編ではなく、General編として、僕が留学を通して育むことができた、生涯に役立つであろう普遍的なスキルに関して、シェアしていきたいと思います。ズバリ具体的にどういうスキルを習得出来たのかに関しては、以下の4つのスキルです。

  1. コミュニケーション能力
  2. 情報処理能力
  3. 構造化して、outputするチカラ
  4. 与えられた情報を鵜呑みにしないCritical Thinking 

今回は1のコミュニケーション能力の向上にフォーカスして、投稿していきます。

まずはコミュニケーション能力!

留学を通してまず最初に思い浮かぶのがこのコミュニケーション能力。この能力を具体的に定義するのは難しいのですが、世の中でよく言われるコミュ力高い人に備わっている特徴を長期留学を通して、育むことができました。

そもそもコミュ力が高い人とは?

 上記でも申し上げたように、コミュ力が高い人の定義は難しく、人によって認識が異なるかと思いますが、僕が考えるコミュ力が高い人の条件とは以下の通りだと考えます。

  1. 相手の話を良く聞き、内容を しっかりと把握する。
  2. 理解した内容に応じて、適切な方向性で意見を述べる。
  3. お互いがストレスなく、建設的に物事を進められる。

上記のことを留学中は常に意識しながら、過ごしていたといっても過言ではないかと思います。

1に関して、異国の地で第二言語で過ごす中では、相手の話を聞くということがまず一番大切なことかと思います。ただでさえバックグランドも言葉も違う環境で、相手の話を聞かない、または聞こうと努力しないのは致命的です。

次にその話の内容に応じて、会話や議論の方向性を崩さず、自分の意見を述べるということ。会話や議論の方向性を崩さないとは、相手の言っていることに賛同しなければいけないということではありません。

相手の話をちゃんと理解しましたよ~ということを伝えた上で、自分はこう思いますという形を僕は使っていました。

 具体的に僕が留学中に用いたテンプレート(相手の意見が自分と異なる場合)

I understand that your point is ~~~~~~~,

and I think you brought up great ideas. While your ideas are ~~~~~, i think ~~~~~~~~~(自分の意見を述べる).Through this method, I think our ideas would work better than the original one.

 

上記のテンプレはあくまでイメージですが、ポイントとしては、例え意見や考え方が違くても、頭ごなしに否定しない。(むしろ自分と違う観点があることを褒めるくらいの勢い)相手の話を理解していますよ~というシグナルを送って、初めて自分の意見を伝えるくらいが、円滑なコミュニケーションが取れるかと思います。

で最後にさりげなく自分の意見を多めに盛り込むことで、結果的には自分の意見寄りの案に持ってくことができるのです(多少あざとい(笑))

 

以上の2つのことを意識すると、最終的には異なるバックグランド、意見を持っていても、ストレスを最小限にし、尚且つ建設的なコミュニケーションが図ることができるようになりました。

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まとめると、コミュ力が高い人の条件とは、まず相手をリスペクトし、話の概要をしっかりと把握する。その上で、相手の話を理解しましたよというシグナルを送りながら、自分の意見を展開するという、相手の話を聞いて理解するチカラ自分の意見を文脈から逸脱しないように述べるチカラの両輪をなしてはじめて、十分なコミュニケーション能力を有していると言えるのだと思います。

 

僕の場合、常に上記のように出来ているのかというといささか疑問が残りますが、それでも日々の留学生活を通して、上記の特徴に集約されたコミュニケーション能力は飛躍的に向上したという自負があります。また英語環境で培ったこのコミュ力は、日本語の場合でも同じように、発揮できるものだと考えます。

 まとめ: What's next?

今回は留学時に培った一生モノのスキルの一つである、コミュニケーション能力の向上についてシェアさせて頂きました。コミュ力の向上は僕が5年間の留学を通して培ったスキルの中でも最も重要なモノの1つであり、自身の強みや特徴を形成する上でも特に約に立ったものでもあります。

日常の些細なコミュニケーションの場面から、就職活動、社内ミーティングといったあらゆるシーンで重宝されうる、コミュ力の向上は僕が留学をした上で良かったなと心から思えるスキルの1つです。

留学を考えられていらっしゃる方で、英語以外の部分でも成長したい分野があると思ってらっしゃる方は、コミュ力向上は手っ取り早いスキルの1つかと思います。

今回はこの辺で締めさせていただきます。最近はISAMUの登場など、だいぶ僕とテイストが違う投稿でお騒がせしておりますが、しばらくは2人体制で、異なるスタイルの記事をお楽しみ頂ければと思います。

次回は残りの3つの中のスキルのうちの情報処理能力とCritical thinking に関して、投稿していきたいと思います。最後まで読んで頂きありがとうございます。